献本の募集

あやめサロン大塚では、広く献本を募集しています。

 郵送などにより、お送りいただけますよう、よろしくお願いいたします。
 お送りいただきました献本につきましては、あやめサロン内での展示閲覧をさせていただきます(貸出しは不可)。

献本いただいた本のご紹介1

「ママ、ぼくがきめたことだから」牧野出版
河原由美子様・ご自身が2020年9月4日に出された絵本を献本にいらしてくださいました。
【3歳で亡くなった子の絵本を、お母さんが書きました】

ぼくはね 3ねんだけ ちきゅうにあそびにきたんだ

ぼくは、ママをえらんでうまれてきた
うまれてきたのは
このせかいで
たくさん、たのしむためだよ

できればリアル書店で、もしくはネットで、お買い求めください。

献本いただいた本のご紹介2

れいといちかの魔法のトンネル
【3歳からのプログラミング教育絵本】

 れい(0)といちか(1)という幼い姉弟がまほうのトンネルを冒険するお話。
純粋に絵本として眺めて楽しく、一方でプログラミング教育のエッセンスが詰まってもいます。
 数字に興味を持ち始める3歳頃のお子さまから、また親子一緒に親しむことができ、1冊で魅力満載のおすすめ絵本です。ただ父親が登場せず、かわいそうな恐竜が登場します。つづきの物語の展開にも期待したい。
 できればリアル書店で、もしくはネットで、お買い求めください。

『れいといちかとまほうのトンネル』(合同会社スマーティブ)